【休校・勉強】ゲーム好きな子どもを勉強好きに変える方法

生活・子育て

『ポケモン・スマブラ・どうぶつの森』などなど、子どもはゲームが大好き🎮

親なら一度は

ゲームぐらい勉強にも熱中してくれたらいいのに・・・

と思った事はあるでしょう。

実は、日本一の東京大学にはゲーム好きな学生が多くいます。

子どもの集中に良い悪いはありません。問題は「ゲームで培った集中力を勉強に反映させること」です。

休校中に勉強が遅らせないためには、親が手助けをする必要があります。ゲームざんまいの我が子を勉強好きに変えるチャンスです。

まずは、子どもを夢中にさせるゲームの要素について、見てみましょう。

子どもが大好きな『ゲームの要素』

ゲームとひと口に言っても、ボードゲーム(スゴロクなど)やカード・テレビゲームまで、その形態は多岐にわたります。

しかし、全てのゲームには共通する要素があります。

至ってシンプルな以下の4つ。

  1. ゴール
  2. ルール
  3. 報酬(喜び)
  4. 自発的参加

形は違えど、ゲームには必ずこの要素が含まれています。子ども達はこのシステムに夢中と言うわけです。

お子さんがやっているゲームに当てはめてみてください。

例えば、ポケモン

  1. ゴール:ポケモンを集めバトルに勝つ
  2. ルール:戦わせて弱らせてからでないと捕まえにくい。種類によって出現地方が違う。などなど
  3. 報酬(喜び):勝利、ポケモンが増える、レベルが上がる
  4. 自発的参加:1〜3が楽しいからやりたい

となります。

特に『報酬』は、子どもが嬉しそうに報告してくれるので分かりやすいですね(親にとっては「何のことやら」ですが😅)。

Kindleunlimitedなら30日無料で読める!

ゲームの要素を勉強に移行する

小学校低学年の保護者は『自発性の獲得』に向けて関わる

ゲームの要素をもう一度確認します(大事なので)

  1. ゴール
  2. ルール
  3. 報酬
  4. 自発的参加

実は、この並びは保護者が準備する順になっています。

『4.自発的参加』つまり、子どもが率先して勉強したくなる状態のために『1ゴール、2ルール、3報酬』を設定します。

言われてやる事は限界があり伸びません。反対に、ひとたび自発性が芽生えれば、後は何も言わずに学習に取り組むことになります。そのために『自発的参加』が大事なのです。。

やらされていた習い事は成長しなかったなぁ

保護者が目指すのは『自発的に勉強するシステム』です。

そのため、小学校低学年のうちから1〜3を設定してあげる必要があります。

設定して学習を楽しませる

勉強をゲームのように捉える事ができれば『ストレスは減り』『モチベーションを保つ』ことが出来ます。

学ぶことの楽しさを知り、自発性が芽生えるまで支援しましょう。

ゲーム好きな東大生のエピソードにも『ゲーム要素を勉強に転換できた話』が多くあります。

ゲームに熱中する子どもたちには『熱中するチカラ』があります。後は保護者が方向性を整えてあげるだけ。

勉強に置き換えてみます

ゴール:「わかる楽しさ」を日々感じれるような小さな目標を設定する。テストの結果は日々の行動についてくるので、まずは習慣化を優先します。

ルール:勉強をやった時間分、ゲームが出来る。土日は1.5倍!?などの遊び要素を作って楽しみを増やします。

報酬:親が褒めて喜んであげる。失敗も見方を変えてポジティブにとらえます。シールを貼ったりポイント制を使うのもありです。

子どもが嬉しいのは『親に褒められること』と『親が喜ぶこと』。良い結果は喜びましょう。また、『失敗は成功の母』です。模試は何のためにあるか?と言うと苦手な所を見つけるため。苦手を発見できたからこそ再学習が可能になり、分かるようになります。

☠️失敗の経験をクローズアップし過ぎると、子どもは一気に勉強嫌いになります。

自発的参加は上の設定がうまくいけば、自然とついてきます。

『ポケモンGO』はウォーキングを変えた

ポケモンGOと言うスマホゲームをご存知でしょうか?

スマホの位置情報と連携し、プレイヤーは実際に歩いてポケモンを探しに出かけます。これにヒットしたのが『健康ブーム』。今まで運動をしていなかった中高年たちが、ポケモンGOを片手にウォーキングを始めました。一時は社会現象にまでなったほどで、今でもポケモンスポットではよく見かけます。

運動習慣がなかった人が「ゲームの要素」で自発的に取り組んでいる良い例です。

抽象的なゲームの要素を親が具体化してあげる

ゲームの要素4つ

  1. ゴール
  2. ルール
  3. 報酬
  4. 自発的参加

これらは抽象的な概念です。このままだと、何が現実の中での『ゴール・ルール・報酬』なのか分かりません。だから、子どもには勉強がつまらないのです。

つまらない現実を楽しく感じさせるのは保護者の役割。東大生の親の手記には「どうやって勉強を楽しくしたか?」が、必ず記載されています。

ゲーム要素をふんだんに使っているのは通信教育。これを参考にすると言う方法もあります。

子どもの目線になってみると、遊び要素がある勉強は最高です。進んで勉強するでしょうし、多くの親御さんが頼りにする気持ちも分かります。

ただ、目指すのはあくまで『保護者が子どもに楽しみを教えるノウハウを付けること』です。学校と通信教育の学習法の違いに気づければ、後は工夫で何とでもなります。

それさえ出来れば通信教育は必要ないでしょう。

無料の資料請求はこちら
【進研ゼミ小学講座】

ゲームとの関わり方は?(東大アンケート)

ゲームの要素は分かったけど、どれくらいさせていいの?

ここで気になるのはゲームとの関わり方。

東大生たちがアンケートで「小学生のころのゲーム事情」を答えています。

ゲームの制限時間は?

最も多かったのは「制限時間なし」 。親からの一方的なルールの押しつけはなかったようです。

謎解きで有名な東大生・松丸亮吾さんは「3時間勉強したら後は何をしてもいい」と言うルールで育った。(メンタリストDaigoの実弟)

ゲームをしていた場所は?

最も多かったのは「リビング」。これも、時間制限がなかったと言う結果と同じく、一般的な家庭より自由だったことが分かります。隠れてゲームをやるような環境じゃなかったんですね。。

ゲーム機は?

ゲームにはWiiのように持ち出せない『据置き機』とDSやswitchのような『携帯機』があります。「携帯機はどこでもやれてしまう」ため、保護者からは敬遠される傾向にあります。しかし、アンケートでは東大生の7割が携帯機を所持していました。

全体的にみて、自由にゲームが出来ていたと分かりますね。注意したいのは、ゲームのとり上げは子どもの無気力につながり逆効果だと言う事。ゲームの要素を勉強に活用しましょう。

終わりに

いかがでしたか?

ゲームの4要素を勉強に見出すと言っても難しいと思われるかもしれません。しかし、それが出来れば子どもの学習力は確実に飛躍します。

ゲームに向けている集中力を勉強にも使えるように環境調整して上げましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました