コロナが原因!?令和3年の年賀状は『ネット注文で直送』が流行る理由

突然ですが、令和3年の年賀状は『ネット注文で直送』が主流になります。

理由は新型コロナの流行

今までは

手書きじゃないと誠意がないと思われそう…。

という不安がありネット注文を使えなかった人も、新型コロナの流行によってネットプリントのサービスを利用し始めるでしょう。

今回は、以下の内容を記事にしました
  • ウィズコロナ時代、ネットプリントで直送が普通になる
  • そもそも、ハガキで新型コロナはうつるのか?
  • それでもネットプリントが流行る理由

ウィズコロナ時代の変化!年賀状はネットプリントで直送が普通になる

2020年は大変な年でした

2019年の暮れに中国で新型コロナが発生・感染拡大し、2020年1月には日本へ上陸。連日テレビで報じられるダイヤモンドプリンセス号のニュースには日本中が釘付けになりました。

それから国内での感染者数も増加し、3月には緊急事態宣言が発令されました。

  • 臨時休校
  • ウィズコロナ
  • ソーシャルディスタンス
  • リモートワーク
  • クラスター
  • 夜の街感染

などなど、新型コロナの影響で社会のあり方は大きく変わりました。

年賀状への意識も間違いなく変わる

感染予防については、真偽を問わずいろんな情報が行き交いました。

何を信じればいいのか、郵便物についても「家に届いてから1〜3日間は触らない」という対策をとっている人も沢山。

常にコロナ感染の恐怖と共にあったこの1年間です。

悲しいかな、私たちは全ての行動にコロナを通して考える癖がついてしまいました。他人から届く郵便物が気になるのも当然でしょう。

そして、郵便物として最も多いもの、それは年賀状です(2019年の年賀状は24億枚)。

これほど大量の物が各家庭を行き交う現象は年賀状以外にはありません。

で、ハガキで新型コロナは感染するのか?

そもそも、年賀状(ハガキ)で新型コロナは感染するのでしょうか?

答えは少し調べれば分かります

ハガキでの感染リスクは低い

ハガキでの感染リスクは低いと言えます。なぜなら、物質上の新型コロナウイルスは配達の期間内に感染力を失うからです。

朝日新聞の記事(米国立アレルギー感染症研究所の発表)によると、物質上の新型コロナの生存期間は段ボール上で24時間。

通常、郵便物は24時間以内に届くことはありません。ウイルスはその間に感染力を失います。

よって、投稿者から受取人への感染のリスクは低くなります。

米郵便公社(USPS)も、手紙や小包が新型コロナウイルスを媒介するリスクは比較的低いとしています。

郵便局は感染対策済み

差出人と受け取る人、両者をつなぐ郵便局の感染対策はどうでしょう?

日本郵政の取り組みは『郵便・物流事業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン』で制定されています。

  • 換気
  • 職員のマスク着用
  • 手洗いなどの手指衛生
  • ソーシャルディスタンス

まるで医療機関のような対応です。

つまり、以下の理由からハガキでの感染リスクは低いと言えます。
  • 差出人からの感染はウイルスの生存期間的にリスクが低い
  • 郵便局員は対策ガイドラインに準じた感染予防作をとっている

では、なぜ「新型コロナでネット注文が流行る」と言うのか?

人々は風評被害をおそれ、ネット注文と投函代行を選ぶ

以上のように、「ハガキで新型コロナが感染するリスクは低い」と言えます。

しかし、実際に人間の行動に最も影響を与えるのは『不安』です。

つまり、令和3年の年賀状では『手書き』への風評被害により、『手書きからネット注文への移行』がおきます。

結局は『気持ち』の問題…。

『原発事故後の風評被害』はあまりに有名ですが、新型コロナでは医療従事者やその家族への風評被害が大きく話題となりました。

なので、新型コロナウイルスの生存期間が科学的根拠のある主張でも、世間はお構いなしでしょう。

他人が書いたハガキが家に届くことに『不安感』をもつ人は多くいるはずです。

もし、お正月以降に新型コロナに感染したら?

送られてきた年賀状が槍玉にあげられてもおかしくはありません。

結論、ネット注文と投函代行が増える!

以上の理由から、今年はネット注文と直送(投函代行)の利用者が爆発的に増えると予想されます。

❇︎投函代行とは、出来上がった年賀状の投函サービスで、差出人は注文のみで一度もハガキに触れることなく配達してくれます。

自分はハガキに触れずに済ませてしまうのが最も安全で、あとの心配(風評被害)がありません。

なーさん
なーさん

「コロナ対策のため手書きのご挨拶を控えさせていただきます」と、一言だけ添えておきます。

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