看護師と結婚する男性が知っておくべきこと〜覚悟はあるか?〜

看護師💉新人ナース

こんにちは、なーさんです。

僕は既婚者で、嫁も看護師なんですが、医療者じゃない知り合いにはよく「羨ましい」と言われます。

その度に僕は

なーさん
なーさん

僕が知ってる看護師と世間の思ってる看護師って全然違う。。。

と思う訳です。

彼らがどういうイメージで話してくるかというと

友人A
  • 看護師は優しい
  • 病気の時に看病してくれそう
  • 男並みに稼ぎがいい

と言ったかんじです。

人によっては当たっているのかな??

いや、多分違います。

だって、僕を含め周りにいる「看護師と結婚した男たち」はそんなこと言いません。

口を揃えて「結婚してみて看護師は特殊だとわかった」と言います。

今回は『看護師と結婚する男性が知っておくべきこと』をまとめてみます。

看護師は高給とりだが生活はぐちゃぐちゃ

2019年度の発表では看護師の平均年収は450万。同年代の平均と比べると遙かに高給取りと言えます。フルタイムで働けば一家の稼ぎ頭になります。

しかし、看護師の給与は夜勤の有無に大きく影響されることを忘れてはいけません。いわゆる「夜勤手当」がこの高収入を支えていて、夜勤手当がないと給与は月に5〜8万ダウン、年収では60〜80万ダウンとなります。

なので、看護師の妻がこれまで通りに稼ぐためには、夜勤のある生活に家族が合わせる必要があります。

昼下がりに出勤して次の日に帰ってくる妻のサポート、あなたはできますか?覚悟はありますか?ちなみに、土日は関係なく仕事です。家族の休みが揃うのは希望を取らない限り、なかなかありません。

最近よく言われているワークライフバランス(仕事と生活の調和)はまだまだ異世界のお話です。

論理的に攻めてくる

看護師は業務の組み立てやケアの手順など、常に根拠に基づいた論理的思考を行っています。

それは家庭で何かを決定するときもそう、夫の決定にも

「なんで?」

「どうしてそうしたの?」

「次はどうするの?」

といった根拠を確認してきます。

でも仕方ないのです。そうしないと仕事で命に関わる事はできないから。学生時代から、患者の命に関わるためには根拠が必須と教育を受け続けた結果です。むしろ立派だと、責め立ててくる妻をみて思うべきです。

この根拠のキャッチボールは他職種の人たちには驚きのようです。

お付き合いしている時には隠していても、結婚や子ども等の大事なことになると必ずボールを投げつけられるでしょう。夫は論理のグローブを装着しないといけません。

看護師の看護は有料です

友人 B
友人 B

看護師が家にいたら僕が風邪で寝込んでも看病してくれそう

という男性は本当に多いいですね。きっとプライベートの看護師と接したことがないんだと思います。

想像してみましょう。

普段、看護師は入院が必要なほどの病人を看ています。そんな日常を過ごす看護師にとって、ダンナが家で風邪を引いたところで屁でもないのです。しまいには「私の看護はタダじゃないんだ」と言われることでしょう。

本能的に病状の観察は行いますが、そこから介入が必要かどうかはプロのドライな目線で判断されるでしょう。彼女らに言わせると「無駄な仕事をする時間はない、優先順位が低い。」のです。仕事の振り分けは日常茶飯事ですから。むしろ感染隔離されます。

救急箱からお薬ぐらい出してくれますよ。

 

ただし、子どもが病気になった時、そこには看護師がいます。そういうもんです。

それが正解

仕事のストレスは随一

看護師の女性が感じているストレスは大変なものです。あの女性社会は男性看護師の僕にも計り知れません。

また、夜勤の身体的負担が気持ちに波をつくります。夜勤中に何があるか考えると穏やかではいられません。「今日は夜勤入りだからゆっくりさせてあげよう」といった気遣いが求められます。

生活リズムの波は気持ちにも波を生みます。その波に正面から立ち向かってしまうような男性とは衝突が絶えないでしょう。

夫となる男性には相手をやさしく包み込む防波堤のような態度が求められます。

看護職は世間一般に言われるように「ストレスの大きな仕事である」ことを意識しましょう。

下ネタの耐性はあるか?

この下ネタとは卑猥なものではなくて、いわゆる排泄の話題です。

患者さんの看護には排泄介助のスキルも欠かせません。看護師にとって排泄は世間一般の「汚い」とは全く違います。

医学的な知識をもとに考え、便秘患者の便がでたら本気で喜ぶ職種です。

なので、ちょっと言葉のフィルターが掛かっていないこともあります。他職種の男性は不快な思いをするかもしれません。

おっと、失礼

まとめ

いかがですか?

看護師は専門職であるがゆえに、その生活や性格にも仕事の影響を大きく受けます。そのため、看護師になる前から付き合っていたけど、結婚して変わったなんてこともよくあることです。

でもそれはパートナーが看護師として適応した証、頑張っている証拠なんです。

そういった目線で変化を受け入れる度量が必要でしょう。

とにかく、看護師と結婚した男性は「妻を通して看護師の仕事のブラックさを知った」と言います。

世間的には「白衣の天使」であっても、それは患者の前をプロ根性で乗り切っているだけです。

当然、家に帰ってまで天使でいる事はできません。夫となる男性にはその反動も含めて受け入れてくれるような度量が必要だと思います。

他職種の男性と結婚する同僚の話を聞くと白衣の天使を全力でサポートする覚悟はあるかな?と、思います。

その覚悟があれば、看護師の女性はパートナーとして最高の人種でしょう。

なんせ、結婚生活は金銭面で豊かだし、何かあった時の医療的知識は大きな強みになります。

「この症状は何科にいけばいいんだ?」と、一般の方が悩むことにも看護師なら即答することができます。健康に関しての偏差値が高いことは将来的にも頼もしい限りです。

お節介ですが「紹介して欲しい」とか「いいねぇ」と言われる事が多いので、ブログで報告しておきます。

 

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